渋谷アロープロジェクト

PROJECT

04

JR東日本高架下アロー

ミック・イタヤ / しりあがり寿 / 伊藤桂司 / 小町渉 / 河村康輔 / 植田工

矢印はどの「一時避難場所」を指し示すのか?

渋谷JR高架下ギャラリー計画(実施2019年9月末) 渋谷駅周辺では発災時に、来訪者の方が一時的に退避する安全な場所を「一時退避場所」と呼ぶ。(青山学院大学・代々木公園) アートの矢印で防災への認識を高める「アロー・プロジェクト・2019」

参加者:ミック・イタヤ / しりあがり寿 / 伊藤桂司 / 小町渉 / 河村庸輔 / 植田工

Follow the arrows、矢印をたどる。

ミック・イタヤ

ミック・イタヤ

ビジュアルアーティスト/VISUAL ARTIST 多摩美術大学卒。アーティストでありデザイナー。流麗な線で描く天使や女神たち、太陽や星の煌めきを愛する詩情豊かなフューチャーロマンティスト。 ミュージック、ファッションやミラー、照明器具のデザインなどでも知られている。

いつも歩いてる場所が自分にとってちょっと特別な場所になるのがウレシイ。 皆さんにとってもあの場所にあの矢印があってウレシイとなるとさらに自分ウレシイ。

しりあがり寿

しりあがり寿

1958年静岡市生まれ。1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。1994年独立後は、幻想的あるいは文学的な作品など次々に発表、新聞の風刺4コママンガから長編ストーリーマンガ、アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に創作の幅を広げている。

「逃げるのはあっち!」ということをシンプルに伝えたい。

伊藤 桂司

伊藤 桂司

1958年東京都生まれ。UFG(Unidentified Flying Graphics)Inc. 代表。京都造形芸術大学客員教授。2001年東京ADC賞受賞。個展のみならず、国内外の展覧会にも多数参加。最新刊『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB. )広告、書籍、音楽関係のアートディレクション、グラフィックワーク、映像等を中心に幅広く活動する。

壁画が渋谷のポピュラーな存在になり、そしてプロジェクトの主旨が多くの方々に浸透し、有事に役立つ事を願っております。

小町 渉

小町 渉

東京都出身ジャンルにとらわれない活動スタイルは国内外、幅広い層に支持を受けている。 近年ではガールズバンド[スキャンダル]ベスト盤 アートワーク、2017年 ロックバンド[ワンオクロック]Ambitions ツアー オフィシャルT-Shirtsデザイン、2018年オーストラリア[Private Projects]にてコラージュ展開催、2018年パリ雑誌[Double magazine ]アートワーク,2018年 銀座大型文化施設[プラストーキョー] VIPルーム アートワーク等 精力的に活動中。

向かう方向を示す道標になればいいなと思います。

河村 康輔

河村 康輔

コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクター。 グラフィックデザイナーとして 多数のアパレルブランドにグラフィックを提供、コラボレーションTシャツを制作している。他にもライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CD のジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションを手掛ける。コラージュアーティストとして、様々なアーティストとのコラボレーションや国内海外での個展、グループ展に多数参加。

街並みも人の流れも変わっていく渋谷でお茶を啜りながら「我々はどこから来て、何者で、どこへ行くのか」なんて月並みなことを想ってしまいますが、万が一の時には矢印の方向へ避難してくださいということですね。

植田 工

植田 工

1978年 東京都生まれ。東京芸術大学卒業。(株)オリエンタルランドを退職後、科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとしての活動を始める。2017年、独立。2018年、池上高志+植田工「マリア、人工生命、膜、魚」を青森トリエンナーレ、日本科学未来館に出展。